■ はじめに|玉掛けって簡単じゃないの?
「玉掛けって簡単って聞いたのに…」
「周りは受かってるのに、自分だけ落ちた…」
正直、かなりショックですよね。
でも安心してください。
玉掛け学科で落ちる人は、意外に存在します。
しかも落ちる人には、ほぼ共通した原因があります。
この記事では
✔ 玉掛け学科で落ちる本当の理由
✔ 落ちた人が次にやるべきこと
✔ 次は確実に受かる勉強法
を、現場目線でわかりやすく解説します。
ちなみに、玉掛けを取ったあと
「次に何を取れば給料が上がるのか?」で
迷う人がかなり多いです。
実際、玉掛けだけでは年収はほとんど変わりません。
▼ 現場で評価が上がる資格はこちらでまとめています
▶︎【玉掛けの次に取るべき資格5選】
■ 結論|玉掛け学科で落ちる理由はこの7つ
まず結論から。
玉掛け学科に落ちる人の原因は、ほぼこの7つです。
- 過去問をやらずに受けた
- 法令問題を暗記していない
- ワイヤロープ計算を捨てた
- 講習中の説明を聞き流した
- 「選択式だから余裕」と思った
- ひっかけ問題に引っかかった
- 前日だけ勉強した
ひとつずつ解説します。
① 過去問をやらずに行った
これは本当に多いです。
玉掛けの学科試験は、
ほぼ過去問の焼き直し です。
・言い回しが少し違うだけ
・数字が変わるだけ
・選択肢の順番が違うだけ
つまり、
👉 過去問を1回でも見ていれば解ける問題ばかり。
逆に言うと、
過去問をやらずに行く=落ちに行くようなもの です。
② 法令問題を甘く見た
玉掛けの学科で一番出るのがココ。
・労働安全衛生法
・作業主任者の職務
・合図者の役割
・立入禁止措置
「なんとなく読んだ」では絶対に足りません。
✔ 数字
✔ 言い回し
✔ “してはならない”系
ここを落とす人が本当に多いです。
③ ワイヤロープの計算を捨てた
よくある失敗がこれ👇
「計算とか無理だから捨てた」
でも実際は…
・直径 × 直径 × 80
・安全係数6
・基本パターンは固定
中学生レベルの計算です。
「難しそう」と思った瞬間に思考停止すると、
ここで点数を落とします。
④ 講習中の話を聞き流した
講師って、実はこう言います。
「ここ、試験に出ますよ」
「この数字は覚えてください」
……ほぼそのまま出ます。
スマホ見てた人、眠そうだった人、
だいたいここで差がつきます。
⑤ 「選択式=簡単」と思った
玉掛けはマークシート式。
でも油断するとこうなります👇
・全部それっぽい
・日本語がややこしい
・「〜してはならない」が混ざる
冷静に読めば解けるのに、
焦ると一気にミスります。
⑥ ひっかけ問題にやられた
玉掛け試験は、地味に意地悪です。
例:
・「必ず行う」
・「すべて該当する」
・ 数字が1つだけ違う
ここで焦ると不正解。
👉 落ちた人の多くがここで失点してます。
⑦ 前日だけ勉強した
正直に言います。
玉掛けは
前日詰め込み型には向いていません。
理想はこれ👇
・1日10分 × 3日
・過去問を2周
・前日に軽く確認
これだけで合格ラインです。
■ 次はどうすれば受かる?【結論】
やることはシンプルです。
✅ 過去問を2周
✅ 法令・数字を暗記
✅ 講師の話をメモ
✅ 焦らず問題文を読む
これだけで合格率は一気に上がります。
■ まとめ|玉掛けは「才能」じゃない
玉掛けは難関資格ではありません。
でも、
✔ ナメると落ちる
✔ ちゃんとやれば受かる
かなり「差が出る資格」です。
もし今回落ちてしまっても、
それは能力の問題ではありません。
やり方を知らなかっただけです。
次は、確実に受かります。
この記事を読んで、
・次は絶対に落ちたくない
・どうせなら給料が上がる資格を取りたい
と思った方は、こちらも参考にしてください。


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