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【最新】2025年 玉掛け技能講習 学科試験 過去問公開します

資格・技能講習

※この記事は「玉掛け技能講習をこれから受ける人」向けに、
実際に受講・合格した筆者がリアルな体験をもとに解説しています。

こんにちは、いなか鉄工です

今回は2025年4月開催の玉掛け技能講習を受講してきたので

玉掛け技能講習の合格率や実際に出題された問題などについて書いていこうと思います

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はじめに|玉掛けって正直なめてませんか?

「玉掛けって簡単そう」
「講師の話を聞いてれば受かるでしょ」

正直、僕もそう思ってました。

でも実際に受けてみて感じたのは、

👉 油断すると普通に落ちる試験

ということです。

現場仕事をしている人でも、
・用語があいまい
・計算問題が苦手
・安全係数を覚えていない

このあたりでつまずく人は結構います。

この記事では、

✔ 実際に出た学科内容
✔ 落ちやすいポイント
✔ 効率よく合格する勉強法

を、体験ベースでまとめます。

学科講習科目・時間割

学科講習は2日間開催されます

時間割は以下の通りです

1日目

科目時間割時間数
オリエンテーション8:40~8:50
玉掛けに必要な力学に関する
知識(休憩10分含む)
8:50~12:003
【昼食・休憩】12:00~12:50
クレーン等に関する知識12:50~13:501
【休憩】13:50~14:00
玉掛けの方法
(休憩20分含む)
14:00~17:203

2日目

科目時間割時間数
玉掛けの方法
(続・休憩10分含む)
9:00~12:103
【昼食・休憩】12:10~13:00
玉掛けの方法・続き13:00~14:001
【休憩】14:00~14:10
関係法令14:10~15:101
【休憩】15:10~15:15
修了試験
(15:15から試験説明開始)
15:20~16:201

なかなかのハードスケジュールでした

講師の方が3人来られていましたが講師によって

パワーポイントを使って写真や図を見せたりする方もおられれば

ひたすら教科書を読み続ける方もおられました

実際に出た学科試験(体感レベル)

僕が受けたときの印象はこんな感じでした。

・完全なひっかけ問題 → 少なめ
・テキストからの出題 → 多い
・数字系は少し難しい
・「常識で考えれば分かる問題」も多い

ただし…

👉 ノー勉だと普通に危ない

というレベルです。

講習まで不安な方は下のテキストを購入して予習してみることをおすすめします

教科書から試験に出るところをチェックしていく

授業はほとんど教科書を使用しながら進んでいきました

実際に使用した教科書です 当日配布されます

「授業中ここがテストに出ますよ~」

「教科書のこの部分がテストに出るのでチェックしてください」

など声がかかるのでその都度、アンダーラインなどを引いて後から見てわかるようにしておきます

↑の写真のようにアンダーラインなどで終了試験に出るところをチェックしていきます

実際の修了試験問題 

以下に実際に修了試験で出題された問題を覚えている範囲で書き込んでいきます

試験終了後に問題と解答は回収されてしまうので

現在、わかる範囲で列挙していきます

以下の4つのうちから移動式クレーンでないものを1つ選べ

①トラッククレーン

②鉄道クレーン

③ジブクレーン

④浮きクレーン

答え:③ジブクレーン
以下の4つのうちから天井クレーンの運動でないものを1つ選べ

①巻上げ・巻下げ

②横行

③走行

④起伏

答え:③起伏
以下の4つのうちからダム工事などに用いられるクレーンを1つ選べ

①スタッカークレーン

②ケーブルクレーン

③アンローダ

④橋型クレーン

答え:②ケーブルクレーン
以下の4つのうちから安全装置でないものを1つ選べ

①巻過防止装置

②巻過警報装置

③過負荷防止装置

④足踏みブレーキ

答え:④足踏みブレーキ

字がきれいではなく申し訳ないですが↑のようなxを求めるような問題も出題されました

修了試験に出る抑えておくべきポイント

続いて、講習の際に講師の先生にここは試験に出るので覚えておいてください

と言われたポイントを箇条書きしていきます

  • 台付け用ワイヤーロープは玉掛け用として絶対使用しない
  • ベルトスリングは深絞りする(しっかり絞る)
  • 吊りクランプは2枚以上の重ね吊り・当て物吊りは絶対しない
  • 玉掛け用具の定期交換はしない
  • 使用するクレーン等の定格荷重等を確認する
  • 運転者任せにしない
  • 常に定められた合図により明確にクレーン等の運転者に合図する
  • クレーン等の呼び出し:手を高く上げ、笛を長吹きする
  • 吊り荷に先行して移動する
  • 荷を置くときは必ずまくらを使用する(荷を床面に直接置かない)
  • 鉄(鋼)の比重は7.8 コンクリートの比重は2.3(質量目測で使用)
  • 事業者は、クレーンの運転者を、荷を吊ったままで運転位置から離れさせてはならない
  • ワイヤーロープの安全係数については6以上でなければ使用してはならない

↑の箇条書きの事項の中から多く出題されたので修了試験の前に覚えておくことをおすすめします

まとめ

玉掛け技能講習は、正直そこまで難しい資格ではありません。
ですが、取ったあとに「次どうするか」で将来がかなり変わります。

実際、僕の周りでも
・玉掛けだけで終わる人
・クレーンや電気系まで広げる人
で、数年後の年収が大きく違っています。

もしこれから
✔ 現場での評価を上げたい
✔ 転職や給料アップを狙いたい
✔ 体力に頼らない働き方をしたい

と思っているなら、
次に取る資格選びがかなり重要です。

僕は次のステップとして
スマホで学べる資格講座を使いました。

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正直、テキスト読むより
圧倒的に頭に入りやすかったです。

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※玉掛けの“次”を考えている人にはかなり便利でした。

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玉掛けは取って損しない資格です

正直に言います。

玉掛けを持っているだけで…

✔ 現場での信用が上がる
✔ 仕事の幅が広がる
✔ 転職で有利になる
✔ 給料交渉しやすくなる

「取っても意味ない」なんてことはありません。

実技講習から5日後くらいに合格通知が届きました

無事に合格できてほっとしました^^;

仕事しながら勉強するのって正直しんどいですよね。

でも、資格が1つあるだけで
現場での立場も、給料も、将来の安心感も変わります。

「また来年でいいか」と思った人ほど、
今年やっておくのがおすすめです。

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↓最後に資格取得後の資産形成についての記事も読んでみてください

【2026年版】新NISA初心者の始め方|0からわかる最短ステップ

最後までご覧いただきありがとうございました(^^)

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